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【2021年 栗スイーツについて 大切なお知らせ】

【2021年 栗スイーツについて 大切なお知らせ】
10月1日より開始しました、栗スイーツの販売に関しまして
今年もたくさんのファンの皆様にご予約いただき、ありがとうございます。
販売開始から数日のご予約にて、京都和知産 山内善継さんの栗の在庫が終了いたしましたので、店舗、オンラインでのご予約は一旦打ち切らせていただいております。

ご予約いただけなかったお客様には大変申し訳ありません。
毎年、9月の終わりから10月の前半にかけて「銀寄」「筑波」という品種は早く落ちてきます。 
いつもなら、先週には栗の収穫のピークを迎えるのですが、今秋にはその収穫のピークが訪れることなく静かに終ってしまいました。
京丹波だけでなく、近隣の丹波笹山、福地山、綾部と、丹波全域が不作となってしまいました。
また、今年収穫された栗のサイズが均等ではなく、M~Lなど小さなものが少なく、ひとつのイガに大粒の栗が一つしか入っていないという非常に稀なケースになりました。
全国からの問い合わせが殺到して、デパートなどのバイヤーさんも直接見に来られるほどです。どこも非常に栗が手に入らなくなっています。

山内善継さんの栗も他と同じく、3L4Lの大粒は取れるものの、御菓子で使う2Lが本当に少量しか収穫できずでした。それでも、その希少な量の栗を菓歩菓歩の御菓子のためにとお分けしてくださったのです。
店舗でご予約いただいた御客様の先着順になってしまいましたが、昨年同様の価格と仕様でなんとかかろうじてお届けでさせていただけることになりました。
恐らく今年度で和知栗を100%使った栗の御菓子をこの価格でお届けするのは最後になってしまいます。とても残念ですが自然相手では致し方ない事です。

生産者の山内善継さんが一番ショックを受けておられまして、80歳を超えるご高齢にも関わらず 毎日毎朝、栗の畑で作業され、栗愛に満ちた方ですので力を落とされてしまわれています。
来年こそは、復活してまた栗に実がたくさん実ることを願ってやみません。
栗がここまで実がつかなかった原因がまだ解明されていませんが、今年の夏の長雨で受粉しなかったせいかと言われています。
自然の営みや流れには逆らえないものですから、菓歩菓歩としても、この和知の山や川が美しいまま次世代に引き継いでいってもらえるように、お菓子作りのあり方を考えて行きたいと思います。



--- 栗の御菓子 これからについて ---

栗の仕入れに関して、現在、京丹波で栗の栽培を手がけておられる山内善継さんと同じ農法の丹波農園さんに交渉中なのですが、この数日で丹波栗の相場が倍に跳ね上がっています。
今後、栗の御菓子の価格は仕入れ値に合わせ時価で変動することとなりそうです。
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
もし、新たな仕入先よりの栗の入荷の目処が立ちましたら、改めて再販のお知らせさせていただきます。
今後とも菓歩菓歩の栗のスイーツをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。  

 https://www.capocapo.com/

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